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夢は座席で安楽死。

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【イベント】生男ch番外公開放送~ 銀河英雄伝説 第四章後篇 激突~

イベント

生男ch番外公開放送~銀河英雄伝説 第四章後篇 激突~

2014年1月26日
新宿ロフトプラスワン


既に1年半以上前に参加した生男chのレポが発掘されたので読み返していたところ
役作りの話もろもろがとても面白かったため、せっかくなので丸々ブログに移植。
当日の参加者は間宮祥太朗くん、平田裕一郎くん、三上俊くん、小谷嘉一くん。
去年のメモに加筆修正しただけなものなので、その点だけご注意を。

機材トラブルで放送が切断されていた間のトーク

本番放送中、途切れちゃったから雑談でもしようか、という流れに。
三上くんはその間に「トイレに行ってきます」と一瞬退場。
「今日お客さんこんなに来てて凄い!皆さんどこから来たんですか?自分が一番遠いところから来たと思う人~!」という定番の流れに。

間宮くんが手をあげた人に聞いて、1人目が大阪、2人目が滋賀、3人目が福岡から。
間宮「福岡って牛モツありますよね。俺もつ鍋やりたいんですけど、どうしても牛モツが見つからなくて。ちょっと今度買って送ってくれませんか?」
とかなり本気のトーンで懇願しだす。割とマジな間宮くん。

平田「俺福岡出身だからいつも牛モツ送って貰ってる」という発言により
「じゃあ送って貰えよ!」「今度鍋会をやろう」と話していたところで三上くんが帰ってくる。
小谷「ミカシュンには内緒な!!!」と意地悪そうに笑っているものの
三上「しっとるわ!鍋やるんだろ!いいよ、俺が牛モツ探してくるよ」
小谷「いや、もう平田くんの実家から送って貰う事になったから…」
間宮「あっじゃあ野菜とか買ってきてもらいましょう」
三上「にんじんとかね~ってだから前歯出てるだけだ!」
(という放送中からのうさぎに似てる似てないみたいな天丼ネタがあった。)


その後突然平田くんより「皆スポーツ何やってた?」という質問。
間宮・小谷「野球!(揃って)」
平田「えっポジションどこ!?」
間宮「ピッチャー」
小谷「キャッチャー」
間宮・小谷「やべー!!キャッチボールできる!フー!」
皆で野球もやろうね、といった流れに。

平田くんは中学の時はサッカーとソフトボール、途中からソフトボールとバスケをやっていた。
父親が野球のコーチをやっていて、野球をやれとしつこく言われていたが、ただ自分はどうしてもサッカーをやりたかった為、妥協案でソフトボールを始める事にした。(周囲からはハテナがとんでいた)
自分には2個上の姉がいるから、中1の時に中3の先輩とすごい仲が良かったので、その先輩たちがサッカー部卒業の時に何故か自分もやめた。
平田「んでスラムダンクを読んでハマってたから、バスケを始めた。」

「いやこの学年は大体スラダン世代でしょ!?ハマるよね!?」「スラダンかセーラームーンだよね」と盛り上がる一同。
セーラームーンって今また流行ってるんでしょ?なんかミュージカルもまたやってて」と話がそれる。
間宮「何に変わってお仕置きだっけ?」
一同「月だよ!」という変な流れからの、平田くんはタキシード仮面似合いそうという発言から、
平田「だけど、立ち方大変そう、役をやる時立ち方の研究とかしてるの!?」
三上「ってその話さっき*1したやろ」と、どんどん話がそれる。
「ミカシュンはテニスだよね~」などと話をしていたところで放送が復活。

アフタートーク

放送終了後、会場にいた人向けのおまけパート。
基本敬称略の会話レポに私の補足をいれた。

最初の飲み物を選ぶくだり

小谷「ジーンハイ!」
三上「おなじやつ(はあと)←こういう感じだった」
平田「ハイボールジンジャー」
間宮「ハイボール
小谷「あっ、じゃあ俺もハイボールで…」
平田「これってウイスキー選べるんですか?」→選べますよと店側からの回答
間宮「じゃあアーリータイムスで!(即答)」

乾杯の音頭は中野Pご指名で今日のMVPの平田くんから。
平田「いやーしかし光浴びてると酔わないね、けど眩しいね」
三上「そういやさっきTwitter検索したらもう俺が抱かれたい人バラされてるんだけど!*2
平田「えっそれなんて検索したら出てきます!?」←解ってない
三上「『三上 抱かれたい』とか…?(笑)」
小谷「ぜってー俺じゃねえから興味ねえー」
三上「わかんないよー(笑)」

平田「じゃあ!今夜は誰かが三上くんに抱かれるという事で!乾杯!」

客席、一同余りの事に大爆笑。
しかも抱かれる側が変わっている為、客席から「逆!逆!」とヤジが飛ぶが理解してない模様で、間宮くんも必死に首を傾げて「逆?」と考えていた。
ちなみに間宮くんは「ロフトのライブハウスの方には友達がライブやってるからたまに行く」とのこと。

客席からの質問コーナー

Q.「グリンメルスハウゼン」を横尾さんが「グリンハウスメイゼン」と言ってしまった話がありましたが、
皆さんの中でこれは言いにくいなーと思った横文字とかはありますか?逆に好きなのでも平気です。

※本放送中内で、稽古中そういう事件があったという笑い話があった。

間宮くん
横文字は意外と無いかも?
ちょっと逸れるんだけど漢字8文字で「黒色僧騎兵艦隊」が堪らなく好き。
あっ、カタカナなら、ケッセルリンク!役中で高圧的に「ケッセルリンク」って言うのがとても好きだった。

三上くん
自分が出た最初の公演の時に、本番で台本から無くなってしまった物なのだけど…ラインハルトの名前を呼ぶとき。
まだラインハルトの名前がミューゼルだった時に悔しそうに「ラインハルト・フォン・ミューゼル!!!!」って叫ぶのが好きだった。
※実際に叫んでくれた

小谷くん
「黒色僧騎兵艦隊」が言えない。
あと序盤でローエングラムとローエンバーグが混ざってて「ラインハルト・フォン・ローエンバーグ!」とか言っちゃって訳が解らなかった。

この時、三上くんが平田くんに牡蠣フライをあーんしてあげるイベントが発生。
ちなみに、小谷くんと平田くんは銀英伝初参加だから、上の人に対しておじぎをするか敬礼をするかで悩んだとのこと。
悩んだ結果おじぎをしよう!という事になった所、三上くんが横で敬礼をしてたからあわてて何事も無かったように敬礼に切り替えたという小話。

平田くん
そもそもカタカナが苦手で言えるのかが不安。(会場がどよめく)
「商人」のイントネーションがどうしても「承認」になってしまうので、セリフがカタカナに変わってそこは助かりました。


Q.銀英伝をやるにあたり、稽古場に行ってからつめますか?
それともあらかじめ勉強してから稽古に望みますか?

平田くん
前作の舞台を劇場で見て、そこからDVDを見て。
そして原作を読んで、稽古に入って、今までの作品のDVDも見てアニメを見て
で、それで「下調べ」にする。
後は演出家が何を言ってきても柔軟に対応が出来る様にとかく素材を集める。そこからは自分での解釈。

三上くん
初めて出た時はウィッグと衣装が先に決まっていた。
から「こういう役ですよ~」っていうのが解っていたので、わざとアニメによせた方が良いのだなと思ったし、そのイメージだったのでアニメを見て、アニメ意識してやった。
けれど声だとか喋り方は一緒にしたくなかったから、わざと音声を消して、表情と動き、立ち振る舞いとかだけ見る様にしてた。
原作にいないキャラをやったりもするので、基本は台本がメイン。

小谷くん
アニメをまず見た。それから小説を読んだ。
そんで前にフリッツをやった2人*3に会って話をした。以前の公演のDVDも見た。
知識を持って稽古場に行くし、もし必要があるのならば喋り方も似せる。
けどそれが最善かどうかはその場その場で違うので、今は格闘してます。
本番の時に一番最善のものを見せられるようにしてます。

間宮くん
原作の小説は最初にオファーを受けた際に読みました。
本当は僕たち役者が地図にするものは台本だから、台本を見てから読みたかったんだけど
台本を受け取るまでの間に少し時間があったので小説から読んだ。
アニメは内乱が終わってから見た。アニメを先に観てしまうと、そっちにひっぱられちゃうので。
まるで全く真似事にはしたくなかったから、内乱が終わって自分のラインハルト像が綺麗に固まってから見る事にしてた。
ただ、アニメのラインハルトのキルヒアイスが死ぬシーンが
マジで……ホントに……すっげーよくて………(溜めてた)俺は至らなかったなあとしみじみ思った。
という言葉に対して3人から「そんな事ないよ」との声。


Q.役のスイッチが入るのは舞台直前ですか?それとも何日も前からとかはありますか?

三上くん
稽古してるとどうやらオーラが変わるらしい。
陰険な役だと「最近機嫌悪い?」って聞かれたりとか、それこそ女役やる時だと「ついに目覚めたか!?」って言われたりするので滲んではいるみたい。でも基本的に自分が意識するのは直前。

小谷くん
映像はなんかその現場に入ってからが多い。
前にオネエの役やった時は現場入った時とかお昼もそれが抜けなかった。舞台は基本的に直前から。

平田くん
普段は俺このまんまじゃないっすか(ちょっと意味が解らなかったけどそう言っていた)
稽古場で「よーいスタート」って手を叩かれるとそれがスイッチになる。
普段から入ってるとちょっと辛い。自分とのギャップがあるとなおさら。
だから何かのスイッチがキッカケで役に入る。入れなかった時がしんどいんだけど無理にはしない。
無理に入ろうとするとそれは俺になってしまうから。共演者にもよるかな~

間宮くん
普段は俺も全然。普段からこの閣下を引きずってたらヤバイ奴になっちゃうから!(笑)
衣装を着たらスイッチかなって思ってる。
サッカー選手がロッカーからピッチ歩いてコート向かうのがスイッチになるように、
役者も、舞台ならば楽屋から移動する時、映像ならば撮影場所に動いた時にスイッチが入ると思う。
あと、5分前のブザーが、本当に大事。

小谷「ブザー聞くとトイレに行きたくなるから5分前には必ずトイレにいくようにしてる。けどめんどくさい衣装の時はトイレいけないから早めにいっとく。」
三上「ドレスを着るとトイレにいけない。けど自分は衣装着るのが早い。からトイレは個室だよ!」
(というもうわけがわからないような事を言っていた)


Q.お互いの第一印象(会う前の印象)と今の印象を教えて下さい

小谷くん→三上くんの印象
ミカシュンは会うまでナルシストだと思ってた。
三上「ナルシストだよー!!!」

小谷くん→間宮くんの印象
間宮くんは最初話しかけづらいのかな?って思ってた。
閣下のイメージも先行してるし。でも全然そんな事なかった。

小谷くん→平田くんの印象
ずっと稽古場でもきちんと挨拶してくれたり気配りがあって優しい人なんだな~って思ってたけど今日で変わった。もっとイジっていいんだなと。イジります。


平田くん→小谷くんの印象
ビジュアルがキレイ。見方からするとクールなイメージだった。
けど喋るとゆるいから、あ、こんなに柔らかい人だったんだな、と。

平田くん→三上くんの印象
某前の仕事で同じグループだった。*4から、器用だと思っていた。
どの役でも顔が違うのが本当に凄い。
でもあんまり会話をしなかったから、ちょっと嫌われてるのかな?と。
(※三上くん曰く「ダンスと歌でテンパってただけ」とのこと)
今回久々に会って芝居をみて、やっぱり凄いと思った。色んな役をころころ変えてやるし、立ち姿も綺麗。

平田くん→間宮くんの印象
初めて会ったのが三上くんとも一緒の現場。スゲーロンゲだった。ちょっと前のキムタクかよ!みたいな。
どっちかっていうとアイドル風な感じで、口上とかもある感じ。(AKRやすすのフリをやってくれる間宮くん)
すげー個性的で、その現場ではあんまり話をしなかった。
多分最近の若者みたいな感じなんだろうな~と思っていた。
けど今回間近で演技をみて、間宮ってこんな子なんだなと思った。なにより腰の低さが凄い。
本読みの時から圧倒されて、自分もしっかりしないとって思わされた。
間宮「平田さんにはそのままでいてほしい」


三上くん→平田くんの印象
平田くんが三上くんに言ってた内容とほぼ一緒で、三上くん本人も「平田と一緒」と言っていた。

三上くん→間宮くんの印象
こっちも平田くんの印象とほぼほぼ一緒。チャラいのかな?って思ってた。
その時に今度銀英で一緒しますよろしく、位挨拶しただけ。
銀英始めたら、それこそ稽古始まってすぐ台本離すし、自分が描いてた理想のラインハルトがそこにいるって思って……なんかゴメン(笑)
※初対面の印象がそんなでごめんという意味の様で笑っていた。

三上くん→小谷くんの印象
同じ時期に同じ事務所に入ったし、ほぼ同い年。
だけど互いに芸歴も長くて、互いに知ってはいたけど共演もなくて。
だからなんか妙な距離感だった。クールだなーって思ってた。
なんだかんだで去年(2013年)の12月頃から凄い仲良くなった。優しいし、気配りできるし、素敵。
小谷「でもナルシストなんでしょう?」
三上「(笑)」
小谷「でも俺カテコのミカシュンはマジでナルシストだと思う!」→三上くんの真似
三上「あれは俺なりの最大の敬意なの!」
小谷「いやあれはナルシストにしか見えないって」
三上「あーーこれ本番で絶対注目されるやつやー」


間宮くん→小谷くんの印象
大分年上(一回り違う)から、どんな距離感で接してくるのか?接したらいいのかな?って思ってた。
コニーさんは意外と距離をつめてこない。距離を置いて、見定めている感がある。
でも本当はあっけらかんとしていて、そこが意外だった。
そのあっけらかんとしてる部分が自分的にはとても助かってる。

間宮くん→三上くんの印象
とっても素敵な役者さんだと以前から存じていた。器用な人で、凄く素敵なプレイヤーだと思っていた。
けど前回でイメージが変わって、隣で見ていて、とても不器用な人なんだなって思った。
それは芝居の作りがという意味ではなくて、やり方が。
稽古をしていて自分のシーンが終わった後に端で、自分の役作りの仕方について「くそ!」って落胆してたりする。そういう不器用な所がある人なんだなと。
自分は不器用な人が好きなので、素敵だなと思ってます。

間宮くん→平田くんの印象
自分はなるべく壁は作らないタイプなんだけど、他人に足して距離をゼロで接するタイプじゃないから、
自分に対してしょっぱなからゼロ距離の人がいるんだ、とびっくりした。
高校時代を一緒に過ごして来たのか?くらい。
自分は割とクールなのかなとか絡み辛いのかなとか思われる事があるのにスッと入ってこられて、ちょっとドキドキした。とっても良いお兄ちゃん。

最後の挨拶

間宮くん
今日は楽しかったですか?
普段、役者をやっているので、こういうイベントが出来る機会が少ないので自分はすごい今日を楽しみにしてたし、楽しかった!また、会う日まで!

平田くん
こんな、飲みながらイベントするなんて初めて。
しかも食べ物も沢山貢いでもらって*5本当に嬉しい。後で裏でちゃんと全部食べます。
こんな今日ゆるゆるなトークで、本当にコイツがロイエンタールで大丈夫なのか?って思ってる人が沢山いると思います。
いやね、普段の自分の個人のイベントなら、平田はこういう奴だから~って皆さん解ってると思うんですけど、今日は初めて俺を見る人も沢山なので。
でも大丈夫です、本番はピシッとします!笑いません、ピシッと!なので。
本番宜しくお願い致します。

三上くん
いつも生男ではお酒飲んでて楽しくやってるんだけど、隣(平田くん)が心配でこんなに酔えなかったのは初めてだった。
あと自分だけ所属が違うから稽古でも殆ど会えなかったから、今日こうやって皆で仲良くなれてよかった。

小谷くん
俺以上の破壊力がある奴を初めて見た。(平田くんの意)
本当に楽しかった、同じ時間を過ごせてよかったです。
さて、今日は皆ブログのタイトルを統一しましょう。皆さんもコメント欄のタイトルはそれにしてね。
ここに150人いるってことは、コメント150件はいくよね!
間宮「ブログにコメント欄がない」
小谷「今の事は全部忘れてくれ!」
平田「でも間宮くんTwitterありますよ(ドヤ顔)」
で、じゃあ150RT目指せよ、と言いながら、結局タイトルは何にするの?の流れで
小谷「うーん…」と悩みだし、決めてなかったんかいと一同ツッコミ。
小谷「トイレの便座、で!」
客席、キャストも爆笑のまま終了。

当時の余談メモ書き

本編は間宮くん、平田くん、三上くん、小谷くんの座り順
アフタートークは小谷くん、三上くん、平田くん、間宮くんの座り順

基本的に間宮くんは平田くんの方を向いて喋っていた印象。
平田くんの方が7つも年上なのに、明らかに間宮くんを頼っていて尊敬もしていて、
でも間宮くんも平田くんの事を尊敬していて、なんか年が離れてるのにそういうのって良いな~って思い。
平田くんがすごい、対年上のように間宮くんに懐いていたので、なんか斬新な関係性だった。

小谷くんは物腰が柔らかでオネエなんじゃ~とか言われてたけど、小谷くんが三上くんに詰め寄るときに
凄い顔近くて怖い顔してるからお前らなんなんだ?とちょっとドキっとした。
ちなみに、差し入れ貢ぎできたすごいアルコール度数高いお酒を、小谷くんがそっといたずら顔で三上くんのジョッキの中に入れてたんだけど、誰も気が付いてなかったし三上くんも口付けてなかったから残念だった。



と、言ったような内容だった。
普通にレポとしてもがっつり書いていたし、時間が経っているものだけど、まあせっかくなので。
「原作物の役作り」「同じ舞台で別の役をやること」「同じ役を別のキャストがやっていた事」というポイントを綺麗についているトークは本当に興味深かったので、こういうテーマで色んなキャストが語ってくれたらよいのにな~と思った。

 

*1:直前に立ち方の研究の話がでていた

*2:三上くんが「このメンバーの中で抱かれるなら誰か」というネタが本放送中に発生

*3:吉田友一さん、川隅美慎くん

*4:戦国鍋TVで「堺衆」という同ユニット

*5:生男特有の差し入れシステムが初体験だったとのこと