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夢は座席で安楽死。

観る→考える→想う→書く。

【イベント】Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~

Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~

2015年11月3日
@豊洲PIT

http://amuse-gekipre.com/

劇団プレステージ10周年企画PP10ラスト企画。
豊洲PITで昼夜でイベントをやっちゃおう~!というやつ。
ラストの告知するよ!って行ってる時から「イベントだ!ライブだ!」と騒いでいたので決まったときは本当に嬉しかったし楽しかった。
昼夜ごちゃまぜでレポというか感想というか。
2時間予定が夜の部終わったら21時25分とかだったの凄い笑った、何分やってたんだ。なので必然的にこの記事も長い。

豊洲が原のなんとかかんとか(ゲームコーナー)

イベント司会は平埜生成くんと株元英彰くん。
残りのメンバーは上手→下手にかけて劇団に入った順番から並んでたとの事。

しょっぱなに「青春のプレステージ」で客席から登場し、舞台上で踊り狂って一人ずつ挨拶。
昼夜共にラスト2人の高頭さんと向野さんが飛ばされて「なんでだよ!!」みたいなお約束のアレがありイベントスタート。
最初は皆でゲームコーナーだよ~という事で、お客さんとメンバーを3チームに分けて進行。

上手ブロックが「てんや」チーム、中央ブロックが「わんや」チーム、下手ブロックが「大感謝祭」チーム。
分けられるメンバーはくじびきで決定。
てんやチームはトナカイの頭飾り、わんやチームがサンタ帽、大感謝祭チームがサンタの上着を着用。
チーム分けどころか勝敗すらもすごいおぼろげになってしまったからその辺りは仕方がない。

タイトルにちなんでか、昼も夜も高橋くんが「甲冑配りま~す!」とか「木刀渡すんで殺しあってくださ~い!」とか言ってて面白かった。
昼の時のてんやチームにチーム86(猪塚くん・春日くん)が揃っていたのだけれど、猪塚くんが春日くんの肩を肘置きにして喋ったりしてるのが凄い高校生っぽくて見ていて癒された。
(というのがこの後とんでもない事になろうとはその時の私はまだ知る由もなかったのだった。)

感謝を伝えるハイタッチ競争

客席全員を立たせて、メンバーが客席に散らばり順番にハイタッチをしていく。
ハイタッチされたお客さんは着席して、全員着席させられたらステージに戻り、その秒数を競う。
なんかもう突然の客席降りとハイタッチで客もメンバーも即効てんやわんやだった。
誰がどこにいたかとかは流石にまったく覚えてないんだけど、春日くんからなんか凄い香水のにおいがしたのは良く覚えている。
ちなみにこれは「わんや」チームが人数が多くて不利なので、チャンスボックスからくじ引いて、書いてある分数をマイナスします、というルールだったのだけれど
昼夜どちらもマイナス2分になってしまって、勝負の意味ねーじゃん!みたいなヤジがとんでいた。

○×クイズ

客席再び全員立ち、劇団プレステージにまつわるクイズを出題するので○か×かで回答。
正解だった人は立ち続けて、間違えた人は着席。最終問題まで終わった所で立っているお客さんの人数を競う。
メンバーは客席に降りて○か×かをお客さんに教えるのだけれど「劇団員も答えを知らない場合があります」という注意が酷すぎて笑った。
しかし。これ明らかに企画ミスというか、劇団員が皆客席に下りて○だの×だのやるから他のチームの回答も普通に見えちゃうから
会場全体で答えを探す遊びみたいになっちゃって中々脱落者でなかったのがシュールだった。楽しかったよ。
出題された問題は基本劇団プレステージのどの公演が何だった~とか系だったので全部書かなくてもいいかという感じなので良くわからない奴だけ。
昼も夜も比較的近くに猪塚くんがよく来た気がしたのだけど、お客さんときちんと目を合わせて○だよ~×だよ~としていてホスピタリティの高さに感動していた。


「この写真は今井隆文がハロウィンの時にしていた仮装である」
→×
昼。女性物の下着を身に着けてる今井くんの写真に客席動揺。
結果的に元メンバーの結城くんと一緒の時に何かで撮った写真だから!一人じゃないから!という弁解。
その写真は結城くんにひっそり連絡して送ってもらった~と株元くんがいっていて、なんかもう結城くんの名前がナチュラルに出たのも嬉しかったし
10周年最後の企画に写真1枚とはいえ結城くんの力が~~と思ったら意味不明にテンションがあがった。
その後、風間くんが「何の忍法だよ」というちょっとよく解らないツッコミをして誰も聞いてなかったところ含めて楽しかった。


「髙頭祐樹が今日はいているパンツはチェック柄だ」
→×
昼。高頭くん本人もよくわかってなかったらしい。答えはネイビーのトランクス。
豊洲PITのステージ中心(翌日Gacktが使用)でズボンを脱ぐ高頭くんの図は死ぬほどシュールだった。


「城築創は自分の声をボイスレコーダーで録音している」
→○
夜。「アイツナルシストだから!!!」と叫びながら走り回るメンバーたち。
城築くんが歌ったミスチルが会場内に響き渡る。PCの中に100曲くらい入ってるらしい、怖い。


「実は猪塚健太は高橋秀行より顔が大きい」
→×
夜。実際にメジャーで図る事に。(図り方がなんかよくわかんなかったけど)
高橋くんが17センチで圧倒的大きさを見せつけてしまった。


「それよりも長尾卓也の方が大きい」
→×
夜。高橋くん最強説。


「勝負運の強い春日由輝はカラシ入りのシュークリームを食べない」
→○
夜。2分の1でカラシ入りのシュークリームだったのだが見事に回避。
答えを悩んで「どっちだよ~~!?」と友達と言ったら、近くを通り抜ける猪塚くんが「○だから!絶対○だから!!!!!」と目をかっぴらいて説得してきたので○にしたら正解だった。
ちなみにその後横を通り抜けていった坂田くんは「わっかんねーよ!!」と言っていて、私もそれはもっともだと思うので、猪塚くんのあの絶対的な自信はなんだったのかが気になる。


最後に数をメンバーが数えてステージに戻る。先ほどと逆でてんやチームと大感謝祭チームがチャンスボックスを引いて、出た数字が加算される。
なんかうすぼんやりとしか覚えてないけどあんまり意味のない数字だったとは思う。(夜はわんやチームがずば抜け勝利だった。)

障害物リレー

第一走者がステージを上手→下手まで走り、小麦粉の入ったタライの中からピンポン玉を口にくわえてステージ下手後方へ。
第二走者はコーラを一気飲みし、第三走者がマシュマロ15個を凄いスピードで食べ、ステージ上手後方へ。
第四走者が風船を息だけで膨らましてわり、その後の第五走者とプリッツを加え通路を通りステージに戻る。
ステージに戻った第五走者が、第一走者をおんぶして足ツボマットの上を歩いて、最後ピンポン玉を株元くんの持ってるカップに入れてゴール。

なんていうか昼も夜も各所で大事故しかおきていなかったのでとりあえず笑ってたら終わっていた。
夜に岩田くんがコーラを飲むのがあまりにも早くて驚いたのと、高頭くんがマシュマロ詰まらせて死ぬんじゃないかみたいな気持ちになったのは良く覚えている。

問題のプリッツを2人でくわえる箇所は「だから劇団プレステージでそういうのやってもビジュアル良くないから!!!」と毎回毎回言ってるんだけど、まあ度々やるよね。
昼のチーム86コンビと、太田くん岩田くんコンビは物凄いビジュアルが見るに耐えていてよかった。
86に関してはしょっぱなプリッツを折っていた辺り何かしらのあざとさを感じていたけれど、途中から本人たちも「やっちまった」感になってて疲弊しきってるのが物凄い笑えた。
猪塚くんが混乱しまくってそもそもピンポン玉持ててないのが面白すぎて、泣きながら笑ってしまった。
太田くんと岩田くんは身長差があるのに太田くんが物凄い綺麗にしゃがんでスムーズにアテンドしてる辺りに紳士を感じた。
夜は、そういうのが大嫌いな風間くんが何故か第四走者に選ばれていて大丈夫か?と思ったら、案の定死ぬほど嫌そうな顔をしていたのだけれど、相手が高橋くんだったのかまだなんか許容して頑張っていた。
しかしその時の嫌がりながら構える顔がどう見ても女子で、風間くんは本当にたまに女子みたいな顔をするよねえと友達としみじみ言ってしまう。

もうなんのレポなんだこれは。
昼は逆転100ポイント進呈制度があったのだけど、夜はそのシステム説明するの忘れてたせいでわりとなあなあに。
逆転もなにもなかったので夜はわんやチームが優勝していた。
優勝チームはご褒美として後ほど歌う「WORLD'S ENDのGIRLFRIEND」の追っかけパートを歌って良いよ~とのこと。

ライブパート

生バンド来てますよね~~~!?!?ということでライブタイムスタート。
今回はむしろこちらが主軸なんだろうな位の構成で、ライブに来た気満々だった私と友達は大はしゃぎ。
日舞台出演により欠席の大村くんもといMANARU氏によるよく解らない映像を間に挟んで楽曲で~みたいな感じの構成。

the wonderful future

「ブラックパールが世界を動かす」のメインテーマのやつ。
きらきらした曲だからアイドルが出てきたかと思ったら劇団プレステージだった。当たり前だ。
友達に「坂田直貴がとても物凄く頑張っていて最高だから是非見て欲しい」と半泣きで熱弁されたので見ていたのだけど、確かにこの曲作詞したのが坂田くんで、ダンスもセンターだし(公演もそうだったけど)で、おいおいアーティストかよ凄いな!となった。
ここの所の坂田くんはめきめき色々出来る事を増やしていて、結果的にこうしてステージ上で輝いてるのだから器用貧乏も悪くないよなあ~と器用貧乏な私も勇気付けられる~。
…というような事をぼんやり思いながら、前回もメイン役だったし、ずっと応援してる人からしたらそりゃあ感慨深いよなあと友達の熱弁を思い返していたら、なんか私も涙ぐんでしまった。

Crazy

「ヤバイ、来る」とマジで鳥肌が立った。
念願の合法でスタンディングをしてペンライトを振っていいリバース現場が来てしまった。やばい、やばい。
リバースちゃんこの為に来日してくれてありがとう~~~~!!!!!と思いながら、東京ドームのアリーナ席にいるつもりで楽しむ。
みんなの髪の色がすっかり大人しくなってしまってる事が残念だったけれど、もうなんでもよい。本当に素晴らしくて、8月からの念願がこんなに早く叶うとはで嬉しすぎ。
シュウ様が本当~~~にかっこよくて実在してたら追ってたよなあ~~~~。
客席も暴れてる人多くて、ハケ際も「シンー!」「ライトー!」「シュウー!」みたいなの聞こえて、リバースは実在するアイドルで私たちはリバースペンなんだ!!!みたいな気持ちに。

仮面晩餐会

会場変わって下春日部健康ランドへようこそ。今日は超満員ですね。ここは休憩タイムではない!断じて!!!
大村くん不在のために信也くん位置は加藤くんが代打で投入。
リバースからのオードルだったのでわりと落ち着いてる人が回りに多かったのだけれど、多分今回一番全力ではしゃぐ。
単純にこの楽曲が好きすぎて好きすぎてヤバイ。まさか2番を作ってもらえるとは思っていなくて歌詞は大体忘れた。
環状線を!ぶっ飛ばして!!のところのダンスをコピるの楽しかったし、PPPH入れるのも楽しかった。
多分夜の回か何かで秀三くん(そこはそれなんだというツッコミはいい)が投げキッス?してて凄い沸いたのは覚えてるんだけどもう記憶がない。わがままを言うならメガネかけててほしかったよね、というW青推しおばさんの血迷い言。
夜はゴスペラードも聞けて、オードル推しとしては嬉しかったけどアレはどう乗るのが正解だったんだ。

グッバイ無関心

友達に「オードル2連続なの凄すぎ」と言われたのだけれど、確かにそれはそう思った、物凄く思い切りがある。
この曲もフリ付で踊るの好きだから「む・か・ん・し・ん~」の所がとても楽しい。ちなみにこの時は加藤くんOUTの高橋くんIN。
初代(?)信也は高橋くんだったし、バランスは良かった気がする。
あとどこかで木村ちゃん(原田くん)がステージの端にいた気がするんだけどこれはどっちの曲の時だ。

どうせ死ぬし

「ゼツボー荘より愛を込めて」より。
石原くんが後方ステージでセリフを叫んでから走ってステージに登場する演出がとても素敵。
と、思ったら生成くんが演出したと聞いてびっくりした。生成くんもなんかどんどん色々出来るようになっていって「一番甘やかされてる」とか「一生最年少」とかいいながら着実に大人になっているなあと思った。親戚のおばちゃん化である。
途中でシャツを破り捨てるのだけれど、細すぎて折れそう組とふくよか組の差が酷く、石原くんは若さがあった。小池くんは怖い。
高頭くんが死なないか心配になりつつ、ヘドバンできていない岩田くんがかわいかったな~。

ヘタクソな歌

ボーンヘッド・ボーンヘッダー」より。
大村くんがいないのが!悔しかった!が!しかし!!!聞けてよかった~。
楽曲の途中でマイナーメロディとメジャーメロディが入れ替わる曲の、マイナーメロデイになった瞬間のあのテンションの上がり方はなんなんだろうか。
ていうか20人もいると2列になって踊るとめちゃくちゃ圧巻。この辺りで「劇団プレステージって何の集団だっけ」という疑問が頭をよぎった回数がカンストして、その思考は捨てた。
チャ・チャチャのリズムで手拍子するの凄い楽しい~わーん。

ゴーストレイト

まさかやるとは思わなかった楽曲で、結城くんも大村くんもいないのすごい寂しさあったと同時にこの舞台はやっぱり私の中ではこの2人の舞台だったんだなあとしみじみ。
カーテンコールでお母さんお姫様だっこしてるのかわいかったよね。(本公演時の話である。)
そういや全開のPPPの時は結城くんがいたんだ~ホワ~~みたいな感じになってしまい、なんだかんだ私の中で劇団プレステージと結城洋平の存在の結びつきのデカさを実感してしまった。
皆で出来る簡単な振り付けを会場一体がやってるのって、とてもライブ!って感じがして好き。
高橋くんがフリ誘導してるのがポルノグラフィティがミュージックアワーやる時みたいだなあというどうでもよいデジャヴ。

アウタースペース109

去年のハンサムぶり、自分の中でなんかライブ楽曲という印象が強まってる気がする。
間奏部分の編曲がかわっていて、アクロシーンがなくなっていた。(直後にHaGT?があったからかと思われるけど。)
その間奏のメロディラインとダンスがとってもよくて、とはいえ20人全員は見られないから映像楽しみで、というかもうDVDをくれよという気持ちに。
109をコピるともれなく腕がつるから日常的に運動しないといけないと思ういいキッカケに。

Have a Good Time?

振り付けの編成が公演時とちょっと変更になっていて、リバース&オードル主体というよりかは皆がメインです!みたいな感じ。
リバースのHaGT?なんじゃなくて、劇団プレステージのHaGT?みたいな。
この曲、本当に大好きだからまたペンライト振りながら踊れてめちゃくちゃ楽しかった!
結局この楽曲の権利ってどうなってんのかよくわかってないんだけど、こんだけガンガンやってるって事は色々大丈夫になってるのかな。
劇団プレステージで盛り上がるならこの曲!というイメージが強くついているのでもうあと500回くらいライブで聞きたい~~。

WORLD'S ENDのGIRLFRIEND

件の合唱曲。意外とちゃんと歌えるものだよなあという。
一緒に踊るよ~という時にメンバーが客席を見て振り付けなどを一緒に出来るようになってることになんかこう進化を感じた。(何力の進化なのかはわからない。)
昼公演の時に、「海がみたいと~」で春日くんが海がみたいジェスチャーして「キミが言うから~」で坂田くんが春日くんに指差しして、二人でオンボロの自転車飛ばして乗ってるジェスチャーしてたのだけど、ここが黒崎家すぎて(アウタースペースの時にこの2人が夫婦役だった)すごくかわいくて背骨を折りそうになった。
この日の春日くんは男の子だったけどあの時だけとても黒崎家でしたありがとうございました。
最後の生成くんの「皆さんは僕たちのガールフレンドです!」は、本当に一生懸命考えた言葉なんだと思うんだけど、字面がやばすぎる。平埜語録を作りたい。

「銀の劇プレ」のテーマ

アンコール1曲目。なにやんのかな~?と言っていたらまさかのセレクトで笑った。そうかこの曲があったね。
夜公演はここから大村くんが参加。だったはず。こっからだっけ。違ったらすいません。
PPPHからの「はーい!はーい!はいはいはい!」は高まりすぎてつらかった。楽しすぎる。

青春のプレステージ

アンコール2曲目。折角なのでこの日のために作った曲を歌いましょう~という事で再度。
一番最初の曲がこれだから、もっかい最初からやるのかな!?という気持ちになってしまった。やりません。
OP的疾走感がある曲だなと思ってたのだけど、最後にやるとそれはそれでアニメ最終話の特別EDっぽさがあっていいなとかいう意味の解らないことを考えていた。
振り付け結構難解だけど踊れて楽しかった~~~。
昼夜共にこの辺りで春日くんが物販のペンライトを持って登場して、そのまま持って踊っていたのが女子おたく力高くてよかった。かほちんだったのかもしれない。
繰り返しておくがこの日の春日くんは間違いなく男子だったし、私はそろそろ春日くんの男役が見たい。
というかチーム86がどちらも男の子やってる舞台がそろそろ見たいんだけど厳しいんだろうか。余談すぎる。

Have a good time?

お疲れ様でした~~~!!と閉め終わった後も手拍子鳴り止まず。
会場にはHaGT?のアレンジバージョンがかかっていたので友達と鼻歌うたいながら手拍子をしていたら、同じような事を考えてる人は当たり前に沢山いるもので気がついたら会場中が大合唱になっていた。ちょっと感動。
これは楽曲が終わったらライトがついてメンバーがでてくる奴や!!!と身構えていたら、まさかのバンドメンバーが出てきて余計にざわつく。
全員挨拶くらいかな?と思っていたけど客席のねばり勝ち+風間くんのナイスアシストで最後にもう一回HaGT?。
こういう時の風間くんの客席の気持ち察し力とMCで培ったねじ込み力は凄いと思うというか感謝しかない。
客席酸素薄くて、メンバーももう打ち上げる気満々だったからわりと皆ぼろぼろだったけど楽しくてはしゃぎつくした。


まとめ

というような感じでゲームとライブのイベントです!という感じだった。どちらの公演も結局2時間20分~30分くらいあったのかな。
地球ゴージャス組が稽古に入っていて、大村くんは本番中で、岩田くんも撮影期間中なのによくまあこのスケジュールでやったなと思ったのだけれど、予想以上に完成度が高くてびっくり。
ぶっちゃけるともうちょっとゆるい作りになってるかな~と思ったら会場全部つかった構成になってて中々目から鱗。

風間くんが珍しくガンガン振り付けをよく間違えていたので、きっと疲れている中、とっても頑張ってくれたのだなあと思ってしみじみ。
猪塚くんもはりきってはいたけど大分疲労が垣間見えたのと、翌日もゴージャスは稽古らしいので本当に無理をしないで欲しいな~。
とはいえ特に外部仕事がない組でもメンバーの半数はアラサーないしは30越えなので、全員昼公演はちょっと押さえ気味、夜はしょっぱなから飛ばしていたけど途中から電源切れ掛かってる人がちらほらいて。
その辺りがアイドルではないし、この人達は劇団員であって歌ったり踊ったりするのはイレギュラーなんだよなあと思わされて、余計にこの歌とダンスの作りこみは凄いことなんだよなと関心。
一方逆に大村くんは誰よりも元気で笑ってしまった。最後に現われて美味しいところを全部持っていく男、流石。

告知、チケット発売、当日の物販、進行、なにもかもが本当にてんやわんやだったけれど楽しい時間だったな~。


本当に個人的な感想

めちゃくちゃ主観が入ってるのだけど書いておきたいから書いておく。お前何様なのっていう話は毎度の事だけど知らん。


以前にも書いた通りに、私は劇団プレステージが劇団になる前から偶然知っていた。
自分が観て好きになった辺りの作品が「暗黒時代」って称されてるのめちゃくちゃ面白いでしょって思うんだけどそこは今は一旦よし。

当時はなんとなく集まってユニットでやっていた子達が、The GAMEやBLACK&WHITEから日の目を浴び始めてメンバーが減ったり増えたり色々したわけで。
その度に見ていてハラハラしたり、友達と物議をかもしたりしていたのだけど、なんか今のこの20人って私的には物凄いバランスがよいし、今は一旦ここから誰も増えて欲しくないし減って欲しくないなと思った。
勿論過去にいたメンバーがここにいたら…と思うこともあるんだけど、現状最善のバランスとして今の20人が見ていてとても気持ちが楽になる。
なんというか昔はメンバーがこんなに仲良くなかったと思う。とてつもなく仲が悪かった!という訳ではないんだけど他人感が強くてどちらかというと個人プレーっぽさがあり、
逆に旗揚げして表に出る機会が増えたら、俺が俺が!でちょっとギスギスしたように私は見えていたし(実際の事はしらないけど)
そこから考えると、なんか物凄く仲良くなって、まとまりのあるとてもよいチームになったんじゃないかな~と思ってる。

あとは劇団旗揚げした後だって、やっぱりどう見たっていまひとつ上手く行っていないところはバンバン感じ取ってきた。
明らかに「その企画は一体」とか「この舞台は私はいまひとつだったなあ」とか、そもそも「劇団ってなんなんだ?」みたいに思って首を捻ることもあった。
時には劇団のやり方に疑問を感じてプロデューサーDに対して「なんでそれ劇団プレステージでやるんや!!!」みたいな怒りの感情が芽生えた事もあったし、裏までびっしりアンケートを書いた事もあった。
でもそれって結局変化についていけてない私たち側の問題で、受け入れてしまえば豊洲PITでライブをやる事も、ミニアルバムが出ることも普通に気にせず「わーい!」って感じになれてて不思議。

なんというか、そもそも論としてプロデューサーDが大分丸くなってプレステージに優しくなった気がする。
昔はもっとなんか色々企画が鋭利だったし、客側の主観でしかないけど劇団プレステージで実験してる事もあるんだろうな~とは感じていた。(それは立ち位置的に仕方がないんだろうなあと思うけれど。)
ので私は消費者としてプロデューサーに対して「うーーーん???」と思う部分があった時代もあったのだけれど、とはいえこの人の思いつきって凄いなと思うし、なんだかんだで当たる企画はガンガン当たるし、楽しいもの作ってくれてるから、その辺も最近は心が穏やかなのかもなあ。
最後の挨拶でメンバーがプロデューサーにお礼を言っているところで、彼らとプロデューサーの間にも物凄い信頼関係は生まれているし、劇団プレステージは愛されてるんだなあと思えてしまってちょっと感慨深かった。


Twitterでも触れたけれど、最後の挨拶で生成くんが「暗黒時代にお客さんが2人とかしか来てくれなくて、でもその2人がこうしてお友達とかを呼んでくれたからここまで大きくなれて、こんなに沢山のお客さんに見て貰えている」みたいな事を言っていたときに、別に「ワシが育てた」とは微塵も思わないんだけど、なんかすごい嬉しい気持ちになった。
劇団プレステージの舞台に対して必ずしもよい評価を下すわけではなくて、結構ボロクソに言ってる事もあるのだけれど、良い時はガンガン勧めていて(この間のHaGT?とかはそう)、でもその勧めるっていうのは大変申し訳ないんだけど劇団の事なんざ1ミリも考えてなくて、「私が面白いと思う舞台を、私が好きな人や私が関わる人に見てもらいたい」という気持ちで動いていて。
でもその結果、私が舞台をお勧めした人が「楽しかった!」とか「私はこうだった!」とか言ってくれて共有できるのが嬉しいし、それに加えてこんな風に感謝してもらえるとは…!?という事でなんか感慨深くなったし、嬉しくもなった。
なんかこれこそ「楽しいものを作って」「それを楽しむ人がいて」「作り手にその楽しさが還元されて」というよい循環なんじゃないのかなあという。
生成くんの言葉って本当にたまに色々大丈夫か?みたいなセレクトあるんだけれど、芯の部分で言いたい事は伝わるし、荒削りで不器用な言葉なんだけどとってもぐっときた。


劇団プレステージの公演は初日まで誰がメインどころかわからないのもあり、毎回自分の周りがどったんばったんしてるのをみていて落ち着かない。
後は何かと「重大発表」大好き集団だから、公演やイベントが始まる!となると心中落ち着かず、基本情緒が安定していないのだけど、そういうところ含めて、昨日は見ていてとっても楽しかったし、心が平和だった。
心の底から「楽しかったなー!!!!」と思えて、PITから豊洲駅まで歩く間、友達と「楽しかったね」と言い合いながら歩いていた。
とはいえ、イベントやライブが楽しかったことと次回公演の作品が面白いかどうかはまた別の話なので、その辺りは今後も好きな事を言う。


正直今回、番外公演でもいいから次回告知があるかな~と思っていたんだけど、今は外部の映像とか舞台に出ている子達も多いし、暫くはないのかな。外部の仕事がぱたっと止まってたので皆色々出てくれたら観にいけるから楽しい。
地球ゴージャスが落ち着くまではちょっと難しいのかなとも思うので、アルバムが完成してP!サイトの継続が完了する頃に次の公演のお知らせがあるといいな~。
「劇団がミニアルバム出す」って字面だけみると本当なんでだよ舞台やれよって思うし、数年前の自分だったら怒ってた気がするんだけど、今は本当に両手離してうれしい~!ってなってるし、とても楽しみ。
今の劇団プレステージから「解散」の2文字があんまり見えなくなったからかもしれない。
あと、私は「劇団」の部分にこだわっていてモヤモヤしている時期が長かったんだけれど、「劇団プレステージ」という集団でくくってあげると、何やってもまあいいのかなというところまで思える気はする。
そんな事を長々言いながらも、本当に自分は絶妙な距離にいるからだからなんだっていう事はないし、きっと彼らだとか、メンバーの1人だとかを一生懸命応援してる人からしたらモヤモヤすることもあると思う。実質次回公演未定の状態だし。
でもまあ今の私の気持ちはそんな感じでわりと穏やかかなあという。

もう10年じゃなくて、まだ10年。
これからも20年30年と続く劇団になるといいな~と思いながら、私はこれからも「劇団プレステージ」というものがどうなっていくのかぼんやり見守っていけたら。

PP10、皆おつかれさまでした。