夢は座席で安楽死。

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【イベント】Miracle☆Stage~DearDreamトークイベント&ハイタッチ会

Miracle☆Stage~DearDreamトークイベント&ハイタッチ会

2015年11月7日
@ナンジャタウン内 福袋縁日広場

http://www.dream-fes.com/news/01.php

「今日暇なんだけどなんか現場ない?」「ドリフェス!のイベントあるよ」という謎のフットワークの軽さでサンシャイン。久々に2次元的催しに参加した気が。
バンナムランティスアミューズバンプレストビームスが絡んでる噂の「ドリフェス!」
アミューズがおたくを混乱させる企画をやるのはもう100年前からの運命な気がするけれど久々にこれはわくわくした。
本当に何も関係ないんだけど音響に入ってたお兄さんがアミューズ顔でイケメンだったので詳細が知りたい、彼は誰だ。

イベントのレポートあれこれ

知識不足&はじめましての子もいたので記憶間違い諸々ご容赦を。

本番前に司会の方から「今日は何を目当てで来ましたか?」という質問からスタート。
「DearDreamのメンバーのファンだよ~という方」「イラストを見て気になってきたよ~という方」の2択で、多分どっちにも手を挙げていない人が多かった気がする。(私もどうしたらいいか悩んで結局挙げそびれた)。
「大変参考になってる人が後ろにいっぱい立ってます!!」とアナウンス、後ろで笑う大量の偉い人達。洒落にならなくて怖い。

本番開始で司会進行の2人からご挨拶。ランティスから臼倉さんとアミューズから林さん。アミューズから来るんだ…という驚き。
こんなに集まってくださってありがとうございます、こんなに入るとは~「ドキドキで壊れそうですね」と言って面白かったからメモっとく、そのアイドルじゃないんだ。
そんな話があり~のでメンバーが会場後ろからゆるゆると登場。(本当にゆるっと登場してきた。)


自己紹介をしてください、という流れから

石原:天宮奏(あまみやかなで)役の石原壮馬(いしはらそうま)です。
今日はDearDreamとしてはじめて公の場でご挨拶できて嬉しいです、よろしくお願いします。
溝口:及川慎(おいかわしん)役の溝口琢也(みぞぐちたくや)です。
カードラリーに参加してご参加くださってありがとうございます。(噛んでた)
富田:佐々木純哉(ささきじゅんや)役の富田健太郎(とみたけんたろう)です。
本日はご来場いただきありがとうございます、これから5人組で活躍する姿を応援してもらえたら凄く嬉しいです。
太田:片桐いつき(かたぎりいつき)役の太田将熙(おおたまさき)です。
本日はDearDreamの初お披露目イベントにお越しくださりありがとうございます。これからこの5人で沢山の青春を届けていくように頑張るのでよろしくお願いします。(何かこの時に謎のポーズを取っていた)
正木:沢村千弦(さわむらちずる)役の正木郁(まさきかおる)です。
今日はお披露目ということで今にも頭が真っ白になりそうですが、きてくださった皆さんと思い切り楽しみます!

ここでメンバー一同着席し、トークスタート。


――これから2.5次元アイドルとして活躍していくわけで、今日早速初仕事でしたがどうでしたか?
石原:本当に楽しかった。朝早くからとっても沢山の人に参加してもらって、ドリカ(ドリフェス!カード)を直接渡せて嬉しかったです。
溝口:5ヶ所で配布をさせてもらえて、皆さん欲しいカードがゲットできたかな?とちょっと心配してます。
色んな会場で沢山の方に笑顔で迎えて頂けたので嬉しくて楽しかったです。
富田:佐々木純哉もってるよ~って方いらっしゃいますか?(会場半数挙手で悦る富田くん)
このドリカ、集めれば集めるだけいいことがおきるそうなので、僕たちも必死に集めるので僕たちに負けないように集めてください。
太田:朝早くからドリカを目掛けて走り回ってくれた方もいらっしゃるそうで嬉しいです。
僕たちもドリカと一緒に衣装も心もどんどんスキルアップしていって頑張りたいと思います。
正木:僕たちを応援してくださる皆さんの生の声が聞ける機会だったので、どんな反応があるかと1週間前くらいからドキドキして7時間くらいしか眠れませんでした。
(会場から嘘でしょ!?寝すぎ!というツッコミがドカっと入る)


――自分が演じるキャラクターについて簡単な説明をお願いします。自分との共通点もあれば是非。
石原:芸能界にまだ入ったばかりで新人のアイドルだけど、仲間を大切にして前向きなところがポイント。
奏くんは趣味がサッカーなんですけど僕も元々サッカーをずっとやってたんで共通点があって嬉しい。
溝口:見た目でもわかるように凄くクールだけど実はアイドル活動に一生懸命。心の中はとてもアツい男。
キャッチコピーにある「青のロマンチスト」。これは僕もさぐりさぐりで楽しみなんですけどどんなロマンチストな一面を見せてくれるのかとても楽しみです。
富田:見た目はこんなにチャラいんですけど、中身がすごくしっかりしててストイックな奴。
アイドルが誰よりも大好きでアイドル馬鹿という凄く素敵な人です。
趣味が料理とサーフィンで、僕も料理とサーフィンが好きなので……。(メンバーからツッコミが入りこの辺りの真偽は怪しい)。
でも共通点があってうれしいなと思いながら、素敵な純哉くんになっていければと。
ちなみにポイントなんですが「じゅんや」(サンマのイントネーション)です。覚えてもらえたら嬉しいです。
太田:物腰はやわらかくて普段は大人しくて、後輩キャラでのほほんとしてます。
ただキャッチコピーにもあるように踊ると凄いんです。踊ると何が凄いんだろ~~?って思ったんですけど、とってもエネルギッシュです。
僕もダンスが好きなので2次元のダンスと3次元のダンスの間の2.5次元のダンスを見せられたらいいなと思います。
※ここで謎のキメポーズを再びしてツッコミがはいり「ちょっとやってみようかなって…」と言う太田くん
正木:かなりの天然だけど才能溢れる男の子で、印象的なのは独特のネーミングセンスだったり、ゲームのシナリオなどでは「千弦語」という千弦くんならではの言葉が出てくるみたいなのでその辺も注目して欲しい。
僕自身は声の仕事は初めてなので千弦くんの雰囲気とかを早く自分のものにして、千弦くんと一緒に成長していけたらなと思います。


ここでモニターもあるのでPVを見てみましょう、と9月に公開の1本目のPVを流す。
www.youtube.com


モニターを見ながらノリノリのメンバー。件のお客さんがカードをささげてるシーンで盛り上がるメンバー。(本人たちもやっぱりそこは気になるんだな)。
慎くんが出てくる度にドリカをアピる溝口くん、奏くんが着替えるシーンで「羽根はえてるからね!!」と騒ぐ石原くんに対し、「もう折れてるよ!」と突っ込むメンバー。(次のシーンで既に羽が映っていなかったので。)

「ドリフェスの世界では通称「ドリカ」といわれるドリフェス!カードが重要になってきます。
ファンの思いが込められたカードが、推してるアイドルの力になるというシステムです。」とのこと。
めっちゃキラキラしてるね~かっこいいね~と盛り上がる中、「いつきと千弦がいない!」とご立腹の太田くん+うなずく正木くん。
そんな事もあろうかと!で、10月末に公開開始されたPV第二弾を再生開始。
ちなみに何故第一弾のPVで3人しかいなかったのか、というのは今後このプロジェクトが進んでいく内に解明されてくからよろしくね~とのこと。

https://www.youtube.com/watch?v=f6v1-3aTIzIwww.youtube.com


再びはしゃぐメンバー。再びいじられるカードのささげ方。いつきが出てきてときめく太田くん。(めちゃくちゃ嬉しそうだった)
ライブシーンがリアルに描かれてるために大はしゃぎノリノリの5人。「ライブ会場がでかい!」「かっこいい!」「ゴンドラだ!」「屋外会場なのにバルーンが飛んでくる!」「ドリカが光ってる!」など新鮮な反応。
それに対して「実装したい!!」と騒ぐ司会の大人2人。や、やる気満々だ…。


――レコーディングの際、歌のところで「Yeah!」という掛け声があったんだけど太田くんが…。
太田:4パターンくらい取ると聞いたので色んなパターンを試そうと思った。Yeah!って黒人の感じを思ったので愛を?って振られて「Yeah~~~(HIPHOPぽい感じ)」ってやった。
ら、あのテイストと違うでしょ!って言われて「それもまあいいんだけどもうちょっと元気めで」って言われちゃった。「そういうアイディアもトライすることも大事」と言われた。
(優しい大人に囲まれてよかったね~というツッコミが。まさにそれ。)


――レコーディングの経験は今まで少ないと思うんですがどうでしたか?
石原:初めてだったので空いてる時間も一人でカラオケにいってずっと練習してました。合間合間を縫ってずっと歌ってました。


――今回は歌を歌ってましたが、今後DearDreamがどういう活動をしていくか教えてもらってもいいですか?
(この辺り誰が喋っていたか混ざっちゃったので箇条書き)
・今年の冬、DearDreamのCDデビューが決定
・2本流れたPVの内の2番目で「Dream Greeting!」という曲が収録予定
・来年の春にはドリカが発売される事が決定
・ドリカを使って遊べるスマートフォンアプリゲームがリリース予定
・アプリゲームは無料で誰でも登録できるので遊んじゃおうぜ!!!!
※ここは太田くんだったため、「凄い奴なんじゃないかと思えてきた」という司会からのツッコミが入る。本当にあの関係者の中振り切る太田くんは凄かった。
・スマフォのアプリを実際にやってみたんだけど楽しかった。
溝口くんが「こうきたやつをこうやるんですけど~」という意味のわからない説明をしはじめたのだけれど、多分画面奥から手前にぐるっと回ってきたボタンを画面センターでポン!と叩くイメージだと思われる。

溝口:自分で凄い自信があって、これは凄いうまいんじゃ!?と思ったんだけど、トミーが隣で凄いつまらなさそうに見てて「ちょっとやらせて」って言われてやってみたらトミーがめちゃくちゃ上手かった。だから多分あきれてたんだと思う。
富田:あとはこういう動きもあるんですよ!!!(指でハートを作っていた)
抽象的すぎて全然わかんない!とメンバー同士笑いつつ、あんまり詳しくは言えないんですけど楽しみにしててください~とのこと。
「こうきた奴こう!」「そんでこういう動き!」というまったくロジカルではない説明をジェスチャーでし続けるメンバーがめちゃくちゃかわいかった。


あとはDreaDreamのWEBラジオが年内開始予定だからよろしくね、詳細はドリフェス!の公式サイトや公式Twitterを見てね~Twitterフォローしてね~。
コラボして今日明日ナンジャの中で完全オリジナルパフェを販売してるから食べてね~僕たちはもう食べました~みたいな告知。ちなみにパフェは5人で1つを食べてあっという間に食べたとの事。

プレゼント抽選会開始。5名にそれぞれのキャラのサイン入りのドリカ+缶バッチのセット、1名に全員のサイン入りのポスター。
ここのミソは「キャラクターのサイン」というところ。メンバーとスタッフさんで試行錯誤して作ったサインらしく、本日初お披露目の初プレゼントだった模様。


――という訳で残念ながらお時間です。
太田:もっとDearDreamやりたいなあああああ
一同:DearDreamはやるよ!?今日からだよ!?!?
司会:この夢は醒めないから大丈夫(ムダにとてもかっこよかった)


――最後に意気込みをお願いします。
石原:これから僕たちは沢山の人に愛されるユニットや作品作りに勤めていくので、どうぞよろしくお願いします。
溝口:レコーディング、今日のイベントやトークショーだったり、凄く新鮮で新しい事が目白押しで待ってると思うと本当に楽しみです。及川慎と共に成長していきたいと思います、よろしくお願いします。
富田:僕たちはこのドリフェス!という企画を通じて2.5次元応援プロジェクトという事で、沢山の分野の方に僕たちを知って頂けたらなと思ってます。5人で精一杯頑張っていくのでよろしくお願いします。
太田:DearDreamの5人として、片桐いつきとして、沢山のことを通じて成長していきたいと思っているので皆さんどうかよろしくお願いします!!!!!
※ここで特にキメポーズをしなかったために「最後はやらないんだね」というツッコミが入り、ちゃんとポーズもしていた。
正木:ここにいるメンバー全員、キャラクターそれぞれの個性が違って、皆期待される部分が違うと思います。ドリフェス!やDreaDreamの皆がどういう成長をしていくかわからないけれど、これからもっと成長していきたいと思うので応援よろしくお願いします。


というところで初のイベントが終了となり、最後の最後でイベント名がはじめて呼ばれるという自体。
折角なのでハイタッチでお見送りします!という流れになり前方から順番に退場。退場後プレス用のフォトセッションがあり、終わった後にメンバーが普通にナンジャの中にはけていってちょっと面白かった。大体30~35分+ハイタッチくらいのイベントだった。
かなり関係者が来ていたので、5人…とくに正木くんがガチガチに緊張していたけれど、全員のキャラも個性もバラバラだったので、フレッシュさとその感じがとてもよく出てた初イベントだったのではないかな~。

ドリフェス!に対する所感あれこれ

あくまでも個人の意見と予想のメモ書きなのであしからず。

とりあえず今日のイベントは初回お披露目という事もあってかものすごくお偉いさんたちが入っていて、カメラもガンガンはいっていて、ナンジャの中であまりにも異空間すぎてびっくりした。
一挙一動一リアクションをメモられてるので動物園の檻の中のサルになった気持ちになってしまった、というかむしろこれ若手俳優の気分だ!?となった。


ターゲット層はどこだ
会場内は5人のファンの人、アミューズ(若手俳優)が好きで来たっぽい人、2次元アイドル好きで目付けた人が大体で、多分最後の層は少なかったと思う。
つまり現状「ドリフェス!」に目を向けてるのは、アミューズ(若手俳優)が好きな層が多いんじゃないかなと予想。
とはいえ主軸がアプリゲームとそれに連携するあれこれなので、勿論2次元の層も拾っていきたいと思うのだけどいまひとつ舵取りを悩んでる印象。
早めにそこは「ここ!」と決めちゃった方がいいのでは~とも感じたのだけどまだちょっと悩み中というか今日明日を見て決めるつもりなのかな~。
カード配布の現場がもうポケットティッシュ以下の扱いになってたので、AGFに来てる層にはウケてないんだな…と感じた。(配布終了時間も結構遅かったので)


2.5次元アイドルとは
2次元アイドルも、アイドル育成ゲームも飽和してるこの状態で、唯一ドリフェス!が胸張って他と違う!といえる事は「実在する俳優を起用してること」で、それが強みにもなり弱みにもなってるのかな~と感じた。
如何せん2次元アイドルに付随するのは「声優」で、今回アミューズの若手俳優を起用した事によって「なんだ声優じゃねーのかよ」という層が結構いる。
それが大きな弱みであって、2次元の層を捕まえるのが難しいのだろうなと思うんだけど、じゃあもうそうなったら逆に強みにしたらいいんじゃ?という。
とはいえ今日のお披露目で既に「演じてます」という言葉を使ってしまったので「非実在アイドル」方式は取れないのでうーーーん難しいね。
いっそ非実在アイドル方式をとってしまってゲームと連携取ってればもっと若手俳優ファン層を拾えたのでは……とか思ってしまった。
でもそんなあやふやしてる所ですら、若手俳優が好きな層の私は「カワイー!」と軽率になってるのでなんかまあこれはこれでいいのかな。
こっからどこまでいくのか楽しみ。


リアル戦術どこまでいくか
ゲーム内で使用するカードを「実売する」と言っていた。じ、実売するんだ…。
ネトゲ課金が当たり前の中で「ゲーム機はスマフォ」なのに「カードを買う」という行為が結びつくのかな~とちょっと疑問。
という事はDearDream5人に販売させたり、お渡し会あったり、もしくは彼らの現場で「限定カード」みたいなパターンもありえてくるんじゃ~みたいな。
あとまずCDを売るということはきっとリリイベがあるのでは?という私と友人の予想。
アミューズがどこまで力配分持ってるのかはわからないけど、ライブをやる気満々っぽかったから今後そういう展開もしていくだろうし、ビームスが噛んでてかつゲーム内で衣服ブランドが5パターンあるので、これは衣類展開とかもあるんじゃねーのという。
色んなものを2次元と3次元のいいとこどりしてこうとして、上手くバランス見極めてる気がするので凄いいろんな商売のにおいがぷんぷんして楽しい。でたぞ対岸の火事


今後どうなっていくのか
とにかく本当にリリースが遅いと思う。何かネックになってる点があるのはわかるのだけれど、それにしても遅い。
今日AGFでカードを配ってもリリースが来春なら、今日カードを貰った人はの半数以上は既に忘れてしまうだろうし、となるとやっぱりターゲットの焦点は3次元市場にあてた方が安パイなんじゃ~~と私は思うのだけれど、しっかしそうなってくると起用されるのは間違いなく「アミューズのタレント・若手俳優」になるわけで。
その起用されるタレントが誰なのか、とか、何をやるのか、というので間違いなく胃を痛める人が私の周りに増えそうなのでそれもそれで怖い。
来春って一体何やってるんだろう感半端ない。
最初の告知のインパクトがでかかったので、その時点で今日のイベントくらいまで詰めてられたら良かったんじゃないかなと私は感じた。段々情報の鮮度が落ちていって、タレント側のファンがそわそわしてるだけの実情は早めに打破できたらよいね~。


あとは折角朝から何かしらの理由で頑張った人が100人も集まったんだから、簡易的なアンケートくらいとればよかったのに。勿体無いな~。
なんとなく色んなものがふわふわぼんやりしてて結構不安になったのだけれど、上手く当たれば大当たりの博打だと思うし、すごい伸びしろはあると思うから色んな事が上手くいけばよいな~と思う。

後はとにかくDearDreamの5人がとってもとってもかわいくてバランスがよかったので、他のアミューズの子たちのアイドルもみたいけど!みたいけど!ウーーーン!!!という感じでじたばたしている。
最終的にアミューズの子達がいっぱいでてきて、それで大きなところでライブやるんじゃ……というこの予言が当たったら当たったで見たいし、外れたら外れたで安堵だしというところ。

そんな感じに好き勝手色々考えられて楽しい現場だったので連れて行ってもらえてよかった~!
今後も何かあったらふらっと行くかも。