夢は座席で大往生。

観る→考える→想う→書く。

【LIVE】15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE「JUMP↑with YOU」

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2020年2月15日・16日
両国国技館

https://www.handsome15th.com/



2月16日に大晦日を迎えた皆さんどうも!

こんばんー!?

\わたなべー!/

そうですね、年末ですね、ハンサムですね。
時差が生じて我々は2月半ばに年を越します。
明日から2020年?2021年???

この時点で何を言ってるのか解らない人には何も解らないのかと思ったらゾッとした。そういうとこがハンサムの中毒性の一部なんだろうな。


説明しよう!
ハンサムとは(株)アミューズという強い芸能事務所所属の男性若手タレントによるファン感謝祭として2005年にスタートした催しである。
15年の時を経て、気がつけば何故かオリジナル楽曲だらけステージングばっちばちのいかついライブを行うようになった。
あるものには宗教、あるものには実家。それがハンサムである。


2007年からいそいそと通ってる(※2017年は不参加)この催しが15周年ということで元気よく1日目の昼夜に参加。
たかはし(The GAMEのこと。ガラケーでGAMEと打つと"たかはし"になるので友人間でたかはしと呼んでいた。ガラケーだって。)があったり、地球ゴージャスのガラコンがあったり、AAAがあったりしていつハンサムがあっていつハンサムがなかったのかもうよくわからない。
振り返ったら佐藤健がインフルになったなとか、平間壮一がインフルになったなとか色々あったし、夏にたかはしやって冬にハンサムやってた2009年と2010年、今となっては元気だな。


なにがあれとかこれとか色々前置きしてもめんどくさいだろうし、人の思い出を読むより今回の感想を書けよという気がするのでセトリ順に感想をいこう。
「ハンサムに行きたくてハンサムに行ってる」ので誰目当てとかでもないのだけど、今回はゲストのおじサム達を主に見ているのでそんな目線から。
2月15日しか参加してない。

Beautiful Stranger

次世代TITT曲。TITT好きとしてはM1がこれたまらねえ!!!
ハンサムはじまるよーーって感じのバチバチの煽られ方するの楽しいね。

THIS IS THE TIME 2019

I'm a M \いただいてーー!!!/
福崎那由他くんが風間由次郎枠っぽいと話していたら「ついてこれるだろ!!」のパート割が彼だったのでアミューズと気が合う。

上手と下手にいた2人がセンターに向けて下がっていって、背中越しでドン!するアミューズお家芸が発動して「よっ!!!」とか言っちゃった。歌舞伎。

Brand new world

聞きながらこれいつの曲だっけ?アンフィ?アンフィか?アンフィだな???と一生考えてた。
ハンサムの曲の初出しがいつなのかいつもわからなくなる。
この辺りで気持ちが落ち着いてきたら新サム達のダンスが気になり始め、自分の中に平間壮一の人格がいる事を確認する。

MC①

まさきマサキが司会。ド!!!!!
若くて行儀のいい子達が一生懸命に挨拶している中で、渡邉佳祐とかいうちょっと危ない奴を発見。
正木の「僕の名前はー?」っていうフリ、何かネタがあるのかと思ったら普通に名前を叫ぶ奴だった。新しく学びを得る。

映像①

魔の2013年を出すな!!!!!!!!(過激派)
このよくわからない茶番の映像が変わらないことに対する安堵がすごい。スタッフは変わってないもんな。

キミノリズム

ここだけ完全にメンバー一新されてたけど別に新曲作ってもよかった気が???
今思うと当時フレッシュ組にいた時から小関裕太の歌唱は独特だった。

桜の街

もう少し待ってみた結果春になったWhiteSerenade。
小関ちゃんって歌がめちゃくちゃ上手い!という訳ではないんだけど、物凄く自信もって楽しそうに感情豊かに歌うからそこがとても好印象。
甲斐くんお歌お上手だったからデスミュ観に行けばよかったのかもしれない、ハンサムが先だったらなあ。

映像②

塁子先輩!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
凄いお母さんみたいになってたし、ケバくなくなってたからなんかあったのかな。

緑の奴めっちゃ美人やん!誰!!!って言ってたら渡邉佳祐だった。
「現存する神」「先輩ガチャ」などのパワーワードが出る。

A(C)

次世代HERO、「えーかっこしー」って読むんだってすっげ!!!!
「前進 前進 今夜から前進 for You」の振付楽しかった。

Masquarade

次世代Butterfly。
”溺れて溺れて溺れ輪舞曲”が最高に好き。

昼公演の時1人出てくるの早くてうっかり閣下(※佐藤健)が出てきちゃったかと思った。
立ち姿と衣裳のビロビロ感が閣下で「ホェ!?」と思ってたら連れの友達も「へ!?」と言ってたし、昼ごはん食べてる時に「あれ閣下かと思ったよね」という話になったので本当に閣下に見えた。
ピロピロしてる服を着てるのは閣下、変な柄を着てるのは三浦。

Secret Kiss

次世代THRILL、火が出る(嬉しい)。
イントロのベンベケベケベケみたいなベース音凄い好き。
ペアで危険なフリしてるのってこの曲だっけ?記憶がない。
「小学生だった小関ちゃんがエッチなことを…」みたいな気持ちになる、保護者。

映像③

閣下に対して「怖」という渡邉佳祐、お前もその道進んでるからな、と思う。

Butterfly

イントロがかかった瞬間に「気をつけろ!!奴らはポップアップで飛んでくる!!!!」と叫びそうになった。怖かった。
ここだけ一生オリジナルメンバーでやっていてこれだから3LDKは!!!!!!

植原の「always I??」がズルすぎて昼も夜も「ピェェッ」って声出たし「シンクアバウチュー...」しちゃった。
植原に煽られると2秒だけ恋に落ちるけど2秒で正気に戻る。

一番強い一番小さいおじさんのダンス怖かった。夜風に蝶が舞う(ひらひらひら~~~)。
水田航生って華麗組の良心だよね(怖いけどサイコではないという意味で)。

君だけのHERO

やるんかい。リストラされると思ったらやるんかい。好きです。
昼公演、風間・猪塚のみだったからコールが「ゆじろー!ゆじろー!ゆーじろ!」になったの凄い面白かった。忙しい。

夜の時赤色に会場が染まってたけどそもそもこの曲メンバーカラーで色分けしてたから、めちゃくちゃ猪塚が大人気みたいに見えたのも時を感じた。
追記:とか言ってたら赤は松島だった。自分達もあやふやじゃねーか。

White Serenade

更にもう少し待ってみたらあの日のまま三浦が来た。まあ来るよなお前は。
壮一が15日だけなら無理やり三浦が来るとしたら15日だろうしホワセレ歌わんか?と思ってたらちゃんと来たから偉い。
「来ちゃった☆」って感じでいておちゃめだった、アラサーだけど。
昼は甲斐くん、夜は小関ちゃんと。

2012年の「White Serenade」というひとつの作品が好きすぎて過激派になっていたし、結局賀来・三浦両名は別の人間とこの曲を歌う機会が無かったので「別の人間と歌ってる!!!」と一瞬騒いだけれど、今回はあくまでも歌を歌っていただけなので無事でした。
三浦の歌詞があやふやだったからホワセレ警察出動しちゃったけど。
8年ぶりに歌った~とか言ってて冗談キツいなと思ったら本当に8年ぶりだった。

THRILL

RUITO JACK!!!!!!!!!!!!!
火が出る(嬉しい)。

ハンサム内大人気楽曲THRILLを塁斗メインで歌っていたのはあまりにもよすぎて「マジか天才だな」となる。
それにしても一番最後の「禁断の果実」で塁斗が歌ってるのにいつも閣下がカメラ抜かれるのなんでなんだよ!!!と騒いでいたのにそこも渡邊が抜かれる展開になってた。なんでだよ。

DEAR MY GIRL

みんな大好きウーハイハイ!!!これが踊れる奴は入信者。
2020年ここで三浦がセンター取るんかい選手権優勝。

全員客席降りして舞台上に誰もいないってアリなのか?閣下の映像出も流しておくべきでは?という話になる。
よくよく考えるとこの曲は別にハンサム初出しの曲ではない。

MC②とゲームコーナー

まずは水田航生!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おじサム達が「自分達はいかに昔からハンサム現場にいるか」をわかりやすくいちいち「〇年前は~」とか「〇年間何々を~」とかで教えてくれて怖かった。
三浦がすっごい勢いではしゃいでたかと思ったら急に静かになってどこか遠くを見ていたり、かと思えば2階だのなんだのに手を振ってへらへらしていたから本当に情緒がアレ。

ゲームコーナーは2011とかにやったハンサム意識調査。
昼は吉沢、夜は閣下がVTRで出演。
平間壮一さんはキャップを口ではずすのウイルスとかアレだからやめた方がいいと思います。
上手にいたチームのボケが渋滞してて植原学級委員長に嫌味を言われていた。
植原が見る度に女子になっていくし、「俺は関係ないんで」みたいなスタンスの美人になってくのなんなんだろ。どこに向かうの植原。

So Free!

プルrrrrrrrrヤッハァ!!!!みたいな入り、誰も継承してなかった。
突然視界がクリアになるから、やっぱりおじサム達って存在の情報量が多いのかも。

春の花

おじサム達による「今までありがとうこれからも一生よろしく」ソング。
作詞植原。重い。
新しいシャツを買ったことを教えてくれる歌。

15日の昼公演は7人で歌っていたのだけれど、この7人は今まで結構な人数を見送ってきて、その分の気持ちや思いも背負ってここに立ってる生き残ってる7人だなあ、としみじみ思った。髑髏城の七人だったのかも。

この辺りで何を見に来たのかもうよくわからなくなった。どっちがゲスト???
おじサム達って全員動きが独特だから2階から裸眼で見ててもどれが誰だか解るのすごい。
あと衣裳くらい三浦にオシャレをさせてあげてくれ、とっくり着がち。

Fell The Same

ジャスコアウェー!!!!
新しいシャツが欲しい歌(順番を逆にすべきだったのでは)。
脳内の賀来を召喚したすぎる曲だった。

PARTY RIDE

心の中~流れてい\じゃんけんぽん!/
「!?!?!?!?」

スイーツを買うパートを歌うと欠席しがちになる楽曲、スイーツ担当無事でしょうか???
TITTと並んで物凄く好きな曲で、2016にいきなり振付が変わって気が狂うかと思ったので初期振りになってて嬉しい。
平間壮一さんの肩からブンブンする手の振り方が凄い好きだけど、やっぱり全体的に殺傷力が高い気がした。

無礼講!!!

浮かれ気分で投げキッスしてもらえない。
おじサム達、流石に昔よりかは大人しくて安心したけど脳の血管切れるほどタオルぶん回す体力はこちらもなくなったなと年を感じたりした。

バンドメンバー紹介がここ?
赤堀さん!!!!!!!!!!!

親孝行!!!

推し孝行~推し孝行~~~したい時には推しはなし~~~~~~(だから一生懸命推そうね)。

最初聞いた時中々頭に入らなかったけどライブで見たら破壊力が凄かったというかやっぱりここもおじサムたちの本気が怖いし、突然最後の方に三浦が乱入してきて一番元気に踊ってて「情緒…」となるなどした。

魔貫光殺砲って今の子わかるの?????(サビの振付)
なんかこの後写真撮影をした気がする。

君がいれば

ここからアンコール。
舞台上の情報量が減った。
昼の最初はガッチガチに緊張していた新サムたちも、夜のこの頃にはすっかり慣れていて、洗礼…となるなどする。

I Treasure you

お手紙ソング枠。
この曲を最初に聞いた時からアンコールで歌う曲なんだろうな~と思っていたけれど、聞く人が聞いたらただのラブソングに聞こえる曲を「アンコールのおたくに向けて歌う曲」だという認識になる脳、もう手遅れ。

MC③

昼はおじサム達が「自分とハンサムについて」というはてなブログのエントリを音読してるみたいな語りが続いてヒヤヒヤしていたところ、夜は新サム含めて全員話が長くなってしまい最年少が退場になってしまった。

「こんなにたくさんの人が来てくれて~」とキラキラ言う新サム達に対して、「この現場はわしらが作った」と言わんばかりの植原・平間コンビの狂気がやばかったし(マウントかけてくる古参オタクのそればりの圧があった)、完全に三浦選手の情緒がイカれてて誰か落ち着いた方を隣に配置してください!!!賀来!!!!賀来はどこ!!!!と心配になった。
要所要所で風間が緩衝材になってたから、流石司会のマイクをずっと持ってただけあると関心。


平間壮一さんが昼は「おじサムたちの事初めて生で見るよって人~~!!あ、ちらほらいますね(さもそっちが少数派と言わんばかりの)」という炙り出しを行っていたし、夜公演でダンスがどうたらこうたら言い出した時は誰かその一番小さい人止めてください!!!!という気持ちになった。
「口出すのもね」と言いながら自分の最終公演でばりばりに「もっと俺は言いたい事あったんだけどね」という空気を出してるのも、そもそもリハの動画を逐一送ってもらってるのも普通に怖いです、落ち着いて下さい。


こちら側が一生懸命「懐古しすぎて害悪ヲタにならないようにしないと」と配慮をしていたのに、舞台上の人間の方が露骨にだめでした。これだからお前らって奴は。好きだよ。

しかし本当にMC長かったし、終わろうとすると「まずは水田航生!!!!」がはじまってループしてしまうから、私達は一生ハンサムという概念の中にいるのかもしれない。
体感5時間くらいあったけど結局ここの枠って何分あったの???

With You

正直手前のMCの狂気が凄すぎて「やっと終わるのか!?!?」みたいになった。いや本気で。
ハンサム大好きだけど3時間立ってるのそこそこきつかったから皆がはてブの読み上げするならその間は座っててもよかったのではないだろうか(誰もあそこの挨拶が長くなるなんて思ってなかったんだろうよ)。
感想書くのもちょっと疲れて来た。ボリューム多かったな。


以上、ここまで全曲チーム・ハンサムのオリジナル楽曲でお送りいたしました!!!!(正気じゃない)

総括

楽しかったけどもう自分は若くないと思った(しみじみと)。


2012年の楽曲を交えたり、おじサム達のバックに新サムをつけたり、2012年楽曲を彷彿とさせる新曲を作る事によって、上手い事おじサムのおたく達を新サムに落とそうというパワープレイが見事だった。流石アミューズ
おたく、影追いがちだもんな!!!!!

「新サムを立てるためのゲストおじサム」の構成で来るかと思っていたけど、「前座新サムの真打おじサム」の形に完全になっていて、でもまあそんなもんかな~という。
思ったよりおじサム達がマジでかかってきてびっくりした。自分達の曲に対するプライドと自我がえげつない。


とにかくそれくらいアサシンの先輩たちが全然明け渡す気なかったし、自分たちが楽しい!楽しい!!!!さわいじゃお!!!!上手うるさい!!!!!という感じだったので、この子達はいつまでも悪ガキなんだなあと思ったし、だからここまで来てるし、そんなお前らが好きだよ!!!!後輩にもうちょっと優しくな!!!!!みたいな気持ちになりましたとさ。
まあ当たり前のようにオリジナル楽曲歌ってるけどそこに行きつくまでにまず時間があったし、そりゃあプライドもあるし明け渡したくはないか…。


ちなみに三浦選手のシークレットゲストに関しては告知するしないの賛否色々あるんだろうなーと思ったけど、2013年のTシャツで閣下登場事件しかり、この人達はハンサムが好きすぎて、スケジュール忙しくてもなんでも出れるなら出たくて仕方ないし、出られたから出ちゃっただけだと思うのでもうそこは見れなかった人も三浦の情緒に免じて許してあげて欲しいくらいにただただ「出たくて出た」感が凄かった。情緒が本当にアレ。
ていうか運営側もゲスト匂わせるか匂わせないか迷ったんだろうな、私はあれで正解だったと思ってる。


あと自分達の中にある「ダンス上手い」の基準がおじサム達によっておかしくなってることもよく理解した。
新サム達が「4ヶ月前から一生懸命練習した」と言っているダンスがやっぱりどうしても物足りなくて、でも十分踊れている方ではあって、いつの間にか脳内の「当たり前」のハードルをはねあげられていたというか、彼らは当たり前に役者であってダンサーじゃないんだよというごくごく当たり前の事を2020年にやっと思い出しましたとさ。


そして問題の新星(ツイート誤字ってやんの)。

凄いのが出て来た、渡邊圭祐アミューズが極秘に作り出した人造人間に違いない。

渡邊圭祐」でTwitter検索するとエグいことになってて、ライダー出たから~とかじゃなくてハンサム出たことでハンサムのおたくに見つかるタレントの存在って中々だし、この逸材を見つけて来たアミューズアミューズ

ハンサムの後に渡邊圭祐の握手会だかなんだかがあったり、昨日新サム何人かが出る舞台の告知があったりと、きちんと導線確保してあるのも流石だしこういう所が好きなんだよなと思わされた。


ハンサムの中毒性と依存性について

夜中にふわっと思って自分でツイートしたら凄いしっくり来たからついでにまとめよ!!!!と思ったのだけど文章量がバカみたいになってしまったので後日気が向いたらまとめるかも。


今回思った事は、ハンサムの「夢女子向け」と(私達が)呼んでいるあれこれが、いつの間にか「恋愛対象」ではなく「家族」に変化しているのだろうなみたいなところだった。
依存の重さがえぐいし、人生かけて大事にしてねって言ってくるアミューズの奴らよ…。

どんなに人気になっても、一般認知度が高まっても、事務所が実家だし、ハンサムにいる時のこの子達があるからこそ外で頑張るこの子達がいるんだよなあと思えるくらい、ハンサムの中での羽の伸ばし方が異常だったから、これからも1人1人誰かをがっつり追う事はなくとも、この「ハンサム」という居場所は大好きなままだろうなという気持ち。

皆、80歳になっても無礼講しててね。
(一旦おわり!)